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スオスダイ!こんにちは!

カンボジアのプノンペンにおります、嶋村温子ことしまむーです。
現在大学を休学し、今年の9月から来年の8月までの一年間、サムライカレーでインターンをしています。どうぞよろしくお願いします!
さて、「1年間もカンボジアで何をするんだ?」「なんでカンボジア?」と疑問を持つ方が多いと思います。
そこで第一弾は海外インターンをするきっかけについて書こうと思います。

トビタテ!留学JAPANとの出会い ~より実践的な経営学を~

私は横浜市立大学国際総合科学部経営学コースを専攻しています。学部名がわかりにくいと思いますが、要は経営学を学んでおり、ゼミでは経営管理論を学んでいます。

経営学と聞くと、大学での講義など座学中心と思われる方が多いかもしれません。しかし、私の所属するゼミは教師が一方的に説明する授業とは違います。「理論と実践」をモットーに、財務分析や起業体験プロジェクト(学園祭での出店を会社創業プロセスにみたてて運営するもの)等を行いました。このゼミ活動自体が初めて行ったものであり、情報がゼロの状態から始まりましたが、大学の授業では得られない、実践的な学びができました。

この留学のきっかけもゼミのおかげなんです。

2014年3月から、「トビタテ!留学JAPAN」という文部科学省主催の留学支援プログラム(URL:https://tobitate.jasso.go.jp/)の応募が開始されました。
このプログラムは「2020年までに留学生を倍増させる」ため、大学生・大学院生(現在は高校生も募集しています)を対象に数多くの支援企業から頂いた奨学金で留学支援をして頂けます。
このプログラムの魅力は金銭面のサポートだけでなく、①事前研修や事後研修があること、②同じ時期に留学する学生とのコミュニティがつくれ、より留学が有意義なものにすることができます。
大学3年にもなり、このまま就活をしようと思っていました私に、いち早くゼミ教員に教えていただき、こんな素晴らしい留学プログラムならまずは応募してみなくては!とアクション!

これが私の留学のきっかけです。

1か月もない期間で応募を決め、提出した海外インターン

さあ!応募しよう!と思ってさくさく進んだわけではありません!(笑)
ただ漠然と、「東南アジアに留学したい!」想いで色んな方に相談しました。応募書類を見ました。

「君は何のために留学したいの?」「将来の夢は?」「自分の強みはなに?」

就活のESでも同じようなことを必ず書くはずです。
トビタテの1期の応募書類では①留学計画の概要②留学の目的③留学の目標は主にこの3点です。ポイントは①留学計画の実現性、②将来の夢とのつながり、③自身の熱意です。

その時の私は、いざ書こうと思っても書けませんでした。今まで自分を深く見つめ直したことが今までなかったからです。なんて私は「普通」の人間なんだろうと自己嫌悪に陥ったくらい、書けませんでした。
でもやっぱりせっかくのこのチャンスを逃したくなくて、応募開始から〆切まで1か月もない中(しかも3週間免許合宿がありました(笑))、ゼミ教員、社会人、先輩、同期、家族など本当に多くの方にご相談させていただきました。
自分だけで考えるだけでなく、私の長所短所も聞き、客観的に自分を見つめ直しました。
そして、無事トビタテ1期生の一人になることができました!

全体集合写真

昨年7月のトビタテ壮行会にて。323名の1期生と支援企業、事務局の方が集まりました。

海外インターンで期待していたこと

インターンシップ自体は、大学2年生の頃から3年の留学前までの間にNPO団体やベンチャー企業等で活動していました。どのインターンシップでも、社会人の方と一緒にビジネスができ、大学では学べないことを経験させていただきました。
しかし、授業やゼミ、アルバイトと両立しながらインターンシップを行うことは自分のできることに限界があり、深く事業に参加できないことにもどかしさを感じていました。

そのため、私にとっての1年間の長期海外インターンでは、より深く実践的な学びができること、新興国という活気ある地で自分の視野を広げることができると確信していました。
だから休学やカンボジアに行くということに躊躇はほとんどなかったです。トビタテに受かってこそ行けた留学でしたし、むしろこれからの留学がとてもワクワクしていました。

このような経緯で海外インターンに行くことになりました。
つまりご縁があってこそ実現した留学です。

次回はカンボジアに行く前と実際に来た時の心境について書いていきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!

※嶋村さんが参加したプログラムの詳細はこちら!