スオスダイ!しまむーです。
カンボジアでは新年が明けても、クリスマスの飾りは残り(笑)、相変わらず汗をかくほど暑い日々が続いております。
さて、第2弾はカンボジアに行くと決まってから出国までの心境と、カンボジアに来てからその後の心境について書こうと思います。

2か月間のドタバタ準備!

カンボジアに行くことが決まったのはトビタテの採用通知が届いた7月上旬でした。
正直受かると思っていなかった私自身や家族は、本当に驚きと喜びでいっぱいでした。

と思ったのもつかの間、その2か月後すぐ出国と決まったため、留学準備にさっそく取り掛からなければなりません。
大学のテストも行いつつ、休学届や海外保険、ワクチン、ビザ、携帯……と、初めての海外長期滞在の私にとって苦労しました(笑)
特にビザについては、カンボジアでは簡単に手に入りますが、値段や制限が変わる可能性もあるので早め早めに行うことをおすすめします。
そして海外に長期滞在する場合、その国の情報は入手できるだけ入手すべきだと思います。カンボジアの情報はまだまだ少ないですが、日本とその国の関係や歴史背景、もちろん生活面において事前に知っていることに損はありません。
知るか知らないかでだいぶ変わります!

受入先が突然ダメに!? そんな私を救ってくれたサムライカレー

バタバタと準備しながらもなんとか順調に進んでいると思った矢先、事件が起こりました。
まさかの、インターンの受入先(日本食飲食店)がちょうどインターンが開始する9月に、販売不振のためお店を閉めることになったのです!
そういったリスクがあるということはわかっていても、まさかこのタイミングでなるとは思いませんでした。

「せっかく採用になったのに、トビタテなかったらどうしよう…」と正直不安になりましたが、時間はありません!
またまたゼミ教員やお知り合いの方にご相談し、紹介していただいたのが今インターン先である「サムライカレー」です。
(※編集部注:詳細は本記事最下部にあります)

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サムライカレーとは、プノンペン市内にある小さなカレー屋さんで、学生、社会人の方が実践的に海外での起業を体験することができるプログラムが用意されています。
新メニューの開発はもちろん、そのマーケティング、広報、価格設定、外部の企業との提携交渉など、小さなカレー屋で必要な全ての業務を行うことができます。
こんな魅力的なインターンシップは!と早速サムライカレー社長のもりぞおさんとSkypeをさせていただくことになりました。
しかし研修プログラムは2週間または1か月の期間しかなく(現在様々な期間のプログラムが用意されております)、しかもいきなり1か月後に1年間のインターンシップを突然お願いするなんて、流石に難しいだろう…
そう思っていました。しかしもりぞおさんは一言、「いいよー」。しかも悩んでいた住居まで用意されており、もりぞおさんには本当に感謝してもしきれません。

また、第一弾でも少し触れましたが、ゼミ活動の一つで行った起業体験プロジェクト(学祭の1店舗を一企業と見立てて、会社創業プロセス)で私は社長という役割を担い、カレーナンを販売しました。

11月11日 根本先生監査_11103_24

昨年秋の起業体験プロジェクトの様子です。実際に監査の方や司法書士の方に見ていただく機会をいただきました。ハプニングは多々ありましたが、ゼミの同期と共に目標利益を見事達成することができました!

もうこれは、私は「カレー」に縁にあるのだと思いましたね(笑)
このように、カンボジアに行く前は準備とインターンの受入先変更があり、あっという間の2か月でした。
心境は、トビタテの変更届の許可が下りるかどうかという不安な気持ちが少しあった感じです。

次回は、そんな準備を経て遂にカンボジアに着いた時の心境について書こうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

※嶋村さんが参加したサムライカレープログラムの詳細はこちら!