はじめまして。現在、立命館アジア太平洋大学を休学しながら、インドのバンガロールにあるToonMediaという会社でインターンをしているUranと申します。

9月までの約半年間、ここバンガロールからインターンの内容や日々感じたことまで発信していきたいと思います!海外でインターンをしたい方!インドに興味がある方!ぜひチェックしてください^^

@Sakuraa (I) Corporation Office
@Sakuraa (I) Corporation Office

Myself and India

投稿第一弾ということで、今回は自己紹介も含めて、インターンへの参加きっかけについて書きたいと思います。

インドでのインターンへの参加きっかけは、私自身のアイデンティティと留学時代の勉強が大きく影響していると思います。

在日コリアンとして生まれた私は中学生ぐらいになると、日本と韓国の間に挟まれ、日本人にも韓国人にもなりきれない自分のアイデンティティに悩み始めました。今では国際結婚なども増え、自分のルーツ、国籍、生まれた国が必ずしも一致しないということはたくさんありますが、当時の私はどっちつかずの自分に戸惑っていました。

しかし高校、大学で様々な価値観やバックグラウンドを持った人々に出会い、日本人、韓国人のどちらかにならなくてはいけないのではなく、「どちらも」や「どちらでもない」という考えもあることに気づきました。自分のアイデンティティが日本と韓国の両方だとすると、そんな私は両方の感覚を持っているのだから、何か異なる二つの間に立ってその二つを引き合わせるような、両方の意見をくみ取れる存在になれるかもしれない!と思うようになりました。

それからというものの、日本と韓国という枠組みだけではなく、様々な国や事柄において2つ、またはそれ以上のものの「架け橋」になりたいと思うようになりました。

そんな中、インドに注目したのは休学中に留学していたイギリスの大学での講義のことでした。私はアフリカの教育開発に関心がありましたが、南アジアの開発事例をたくさん見るにつれ「インドに行きたい!」と思うようになりました。思い返すと今までの私は、ボツワナで教育インターンをしたのも、イギリス留学を決めたのも、今回のインドでのインターンも全てが直感だったと思います。行きたい理由を細かく聞かれると、大した答えは返せないけど「何かわからんけど絶対行きたい!!」という気持ちが強く芽生えていました。

やろうと思えば即行動!!途中で自分のプランを変更されるのが嫌で、家族にはいつも全てが終わった後に「こういう訳だから行ってくる!もう決まったから!」という事後報告だけでした(笑)

Expectations and career vision

私がインターンをしているToonMediaは人材紹介事業を中心にたくさんの事業を展開しています。その中の一つがSAKURAA (I) CORPORATIONで、私は4月末頃から実施する、現地のインド人エンジニアのための日本語教室の準備を手伝っています。

また、来月からはToonMediaとパートナーシップのある英語学校、Spiceup Academyでのインターンが中心となります。ここでは英語を学びたい人たちの受け入れや、新しいプロジェクトの企画などをしながら更なる ’Spice-up’ をしていけたらと思っています。

現地のインド人をクライエントの日系企業に人材紹介したり、日本語教室を開いたりするインド企業のToonMediaと、日本や他の国々からインドに生徒を受け入れるSpiceup。インドと日本の架け橋的なこれらの会社でのインターンで、現地の企業がどのような戦略や考え方のもと働いているのかということを学びながら、現地の人々と日本の人々を繋げられるようになりたいと思います。そしてその経験を「教育開発を通してよりたくさんの子どもたちに様々な夢を持ってほしい」という私のライフワークに繋げたいです!